瀬戸内海、ある島の現実① 3軒に1軒は空き家、その又半分は持ち主の居ない廃屋。人口は減少の一途を突き進んでいる。そんな中、空き家で崩壊寸前になっている家屋の負担が重く家主にのし掛かる。これは現実としての負の遺産であり、結果として過疎の島を更に…
瀬戸内海、ある島の現実②前回紹介した築90年前後の、そしてこの数十年間、住民が居なかった家屋の解体の続報です。ある島の現実で、負の遺産として紹介しましたが、今回はパート②として、その後の経緯を辿ってみたいと思います。先ず昨年秋の、解体作業前の…
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